塾で鍛えるのは読解用の文法・長文の読み方・英作文力です。
国立の記述対策を念頭に指導しています。
まずは、高校レベルの単語・熟語の暗記が大事です。
2級レベルの単語・熟語の暗記が完了して、ようやくスタートラインということを痛感しています。
⚪︎⚪︎大学に合格したい、、
と言う前に、2級の単熟語覚えていますか?
数秒かけて思い出すレベルではなく、apple/ play レベルで2級単語を見た瞬間に意味がわかりますか?
見た瞬間に意味がわかることがスタートで、そこから、例文に触れて語と語の組み合わせ(コロケーション)に慣れたり、単語帳の言葉を文脈に合わせて意訳(国立の記述で必須)したり、と展開していきます。
高校3年生の夏休みになって2級レベルを覚えているようでは、ただ「単語帳の訳を当てはめて部分点をとる思考停止の読み方」しかできなくなります。
2級レベルを暗記していないのに
・模試スコアの上下で一喜一憂しても、意味はありません。(語彙力がないとスコアが不安定で参考にならないため)
東大主席合格の小林新九郎さんの言葉
「英語は何をやるか、よりも毎日やるか」
本質的な言葉です。
明確にしておきますが、当塾で反復するのは
・正しいリスニング演習(シャドウイングとディクテーション)
・長文を読むための文法
・長文を読むための技術(典型的な論理展開とその記号となる語の見つけ方)
・英作文の書き方
これらは単熟語を覚えることで、身になっていく力です。
何が言いたいかというと、自宅で単熟語を覚える気がないなら、当塾に通う効果は低くなります。
2級以上・高校レベルになると、宿題で対応できる量ではありません。英検をきっかけにしつつ、生徒が高い意識を持って暗記を進める必要があります。
・中学生までに最低でも3級、準2級の完全暗記。理想は2級単語をさらっておく。
・高校生は、難関大学志望者は高1夏までに2級の完全暗記。高2冬までに受験範囲の完全暗記。
地方国立大学志望者は、高2冬までに2級の完全暗記が必要だと考えています。
前半:中学内容の説明
後半:高校内容の説明(レベル別)
基本的に、中学生の指導は大きく3つの区切りを設けています。
・基礎養成期:be 動詞/ 一般動詞の区別、疑問詞を使える、前置詞がわかる状態を目指す。(ここができていない生徒は、1年ー2年くらい時間がかかります。)
・成長期:一気に中3内容まで進みます。(この部分は当塾の強み。復習しながら、文法を品詞別に演習します。高校英語を見据え、名詞・形容詞・副詞の働きを徹底して演習します。)この時点で、単語さえ覚えてくれれば準2級まで到達できます。
・先取り期:英検2級を取り、単語を高校に入る前にある程度暗記 + 余裕があれば、高1 文法の基礎事項だけさらっておく。
※ 基本、5級・4級は飛ばして、3級から受験を勧めます。
中3受験生 入試直前期の内容。
10月:入試用の熟語・構文 + 読解文法(特に差がつく後置修飾+間接疑問文+ SVO to do )を混ぜた読解演習 + 公立用の作文演習を開始(※ 作文は高校の先生が採点する基準を要求、反復演習するので優位に立つことができます。)
11月:偏差値60-65レベルの総合問題を解く
12−1月:明訓と第一の過去問を解く(文法を中心に解きます。長文は別教材を行います)
2月:県外の公立入試(新潟と似ているけど、少し難しい他県のもの)を解く
※ 新潟県のものは、学校や他の場所で行うことがほとんど。他で扱わない場合、こちらでサポートします。
基本的に高校で指定された単語帳で十分。ただし、これを高1、遅くとも高2の夏までに何周もして覚えきる。
⚠️注意点は、覚えたと思い込んでるだけなので、入試当日までメンテナンンスすることが命。
⚠️単語帳に載っている意味以外の抽象化された日本語で解釈する必要が出る。そのためには、高3でやっと暗記しているようでは間に合わないので、高1/高2で一旦、暗記することが必須。
⚠️ 熟語はみんな疎かになるので、2級レベルの熟語を完全暗記+ 速読英熟語を早めに読み、受験期の終盤まで反復すること。
